wajin's diary

慶應に潜む陰キャ

最近の生活⑶

こんばんは。お久しぶりです。

特に書くことも思いつかず、書くに値しない生活しか送ってこなかったのですが、ありがたいことに催促をいただいたので筆を取ります。取るのは筆ではなくスマホなんだけど。

最近、特に期末試験が終わってからは健常者とは思えない生活でしたね。2月の半ばくらいまでは遊びまくって、それから3月第2週目まではバイト漬けの日々で、1回虚無の日を迎え、そして今のまた堕落しきった生活に戻っています。実は気付いていない人多いと思うのですが(自分も今さっきまで気付かなかったんですけど)、再来週には大学が始まっています。バグかな?でも自分の人生自体バグの塊みたいなもんだしええか。いや良くない。

そもそも長期休暇時には起床、特に午前に起床という概念がcompletely disappearしている訳で、それを取り戻すにはある程度の時間がかかる訳です。しかしこれは罠で、消える消えない以前にそもそも自分には存在してない概念だったので当然取り戻すもクソもない。春から日本史学専攻に行く人、1限と2限助けてください。

 

話はだいぶ変わるのですが、この時期最も嫌なものといえば花粉です。ありえん。鼻にダイソンの空気清浄機を常に設置していたい。プラズマクラスターでも可。

そもそもの原因は杉とかいうカスが虫に寄ってもらえるような目立つ花すら付けられない劣等種であることであって、あいつらが突然変異して桜とか梅みたいな花をつけ始めればいい訳なんですよ。人間はお花見ができて、花粉症にも困らない。杉にとっては虫が花粉を運んでくれるからちゃんと子孫も残せる。なので任意の杉は早急に突然変異をしろ。前にTwitterで「お前らの性交渉に俺らを巻き込むな」みたいなのを見た気がするんですが本当にそりすぎてソリになった。風媒花は虫媒花になるか絶滅するかして欲しいですね。

 

そういえば成績ですが、後期はそこそこの点を取って普通に進級です。累積GPAは2切ったけど。見たい人はTwitterのメディア欄から遡ってください。

それではごきげんよう