wajin's diary

慶應に潜む陰キャ

イッヒ リーベ ドイチュ!w

こんばんは。

そういえば僕は2外でドイツ語を選択してるのですが、普通にドイツ語クソだなぁと思います。

4月病だった初回の授業の時に、ドイツ語を選んだ理由として「ブンデスリーガが好きなので、現地で観戦したい」みたいなことを言った記憶があるのですが、よくよく考えると試合観戦中にまともにドイツ語話すわけがないし、滞在中も英語でゴリ押しすればいいじゃんかという結論に達しました。

そもそもドイツ語の何がクソかというと文法が異常なほど複雑ということです。格変化でイキるな。3格4格まとめて意味の違いを前置詞で出せ。なーにがウムラウトだよ。結局英語が世界に台頭したのは文法が他言語に比べて簡単だったからじゃないですか。ドイツ語は自分が非常に難しいことを理解して大人しく滅びるべきだと思います。

こういうことを言うと「じゃあ日本語も潰せよ」と言われるかもしれないのですが、それはそれ、これはこれ。ご都合主義の権化のような人間なので、日本語は話し続けますし、ドイツ語はディスり続けます。

というか一部の聖人君子を除いて、人間利己的なものです。批判するお前も利己的、批判される僕も利己的。以上!閉廷!みんな解散!

しかしここで利己的になると慶〇〇塾大学の力によって日吉に留められることになってしまうので、ちゃんと2外の単位は取得しよう。結局のところ塾生は諭吉像の前に屈服するしかないのでとても悲しい。早く渋谷に移転しろクソ大学。

そりでは😇