wajin's diary

慶應に潜む陰キャ

Frontier Hall

こんばんは

今日はフロンティアホールについて書きたいと思います。


まず最初に、非常に残念なお知らせなのですが、僕は今日全く勉強が捗りませんでした。なぜかと言えばまぁフロホにいたからなのですが、今日に限って同校の友達が10人くらい来たのです。そうなったらさすがに進捗ZEROになるのは目に見えている。


なので今日の出来事を心の底から反省して明日からまた自習室に引きこもります。


ただ今日述べたいのはありきたりな反省の弁ではなく、フロホについてです。


英語表記するともちろんFrontier Hallなのですが、HallはともかくとしてFrontier要素が全くないように思えますね。


Frontier: 国境、境界、未開拓の分野、最先端、辺境(wisdom英和辞典)

なるほど、英弱に優しい解説ありがとうございます。

では、フロンティアホールの「フロンティア」に1番近い意味はなんだろう…


まず最先端は除外。いや、最先端行く人は当然自習室で圧倒的成長を遂げているはずだからね。

国境…、違いそう。

辺境…、階的には辺境でなくもないけどエレベーターという近代の叡智を結集させたような機械があるのですぐ行けるしこれも違いそう。


境界…、これじゃん。受かる者は自習室へ、落ちる者はフロホへ。その境界こそフロホの入口という訳ですね。

…いやじゃあ最初から作るなよというね。本当に。駿台は生徒を受からせたいのか落としたいのか分からない。「フロホで勉強して成長💪💪💪」とか言ってる人が実際しっかり勉強している姿を見たことがないし(ソースは自分)、まさに駿台負の遺産とでも言うべきものだなぁと思います。


なのでみんなちゃんと自習室に行こうね。(特大ブーメラン)


最後に一言。

「それでもっ、僕はっ、フロホにっ、入り浸るのをっ、やめないっっっっ!!!!」


そりでは😇